ここくらおすすめの今月の「シェフの旬ごはん」
秋鮭と豆乳のご飯
旬の食材を炊き込んだ

材料(2人分)
鮭(生) 1切れ(写真は4人分)
エリンギ 20g
しめじ 20g
米 1合(180ml、洗ってざるに上げておく)
ピザ用チーズ 30g
バター 小さじ1
黒こしょう(粗びき) 適宜
削り節 適宜
塩 少々
🅰️
豆乳 大さじ2(無調整・調整豆乳どちらでも可)
和風だしの素 大さじ1弱
だし(できればかつおだし) 140ml
手順
❶ 鮭に塩少々を振り、魚焼きグリルか焼き網で両面を焼く。
※塩鮭の場合は塩を振らずに焼く。
❷ 土なべに米と🅰️の合わせだし、小房に分けたしめじ、短冊状に薄くスライスしたエリンギを入れ、ふたをし強火にかける。ふき上がってきたら火を弱め15分程加熱する。
❸ ②が炊き上がったらふたを取り、ご飯の上にバターとピザ用チーズをのせ、再びふたをして15分程蒸らす。
❹好みで黒こしょうと削り節を③に混ぜ、茶碗によそう。
2025年11月号掲載
レシピ提供:「広尾 小野木」 店主 小野木 茂樹
牛肉の赤ワイン煮
酸味と風味が牛肉のうまみを引き立てる

ポイント
牛肉は好みの部位を使ってください。デミグラスソースを使わず赤ワインと肉の煮汁だけでも風味よく仕上がります。弱火でじっくり煮込むことで、牛肉がホロッととろけて、寒い日のおもてなし料理にぴったりです。
材料(2人分)
牛バラ肉またはもも肉 (カレー・シチュー用) 300g
塩・こしょう 少々
小麦粉 少々
赤ワイン 1/2 本(375㎖)
コンソメキューブ (市販)1コ
デミグラスソース (市販)200㎖
しめじ 50g
じゃがいも 1コ
にんじん 1/4 本(約40g)
ブロッコリー 1/4 株
手順
❶ 牛肉の赤ワイン煮を作る。牛肉に塩・こしょうを振って小麦粉をまぶし、フライパンで焼き色を付ける。
❷ ①を鍋に移し、赤ワインとコンソメキューブを入れて、肉が柔らかくなるまで弱火で1時間程度煮込む。
❸ ②の肉が柔らかくなったら、デミグラスソースと、根元を落として小房に分けたしめじを入れて弱火でさらに30分煮込む。
❹添え野菜を作る。じゃがいも、にんじんは皮をむき、食べやすい大きさにカットする。ブロッコリーは小房ごとに切り落とす。
❺別の鍋で④の野菜をゆでる。ブロッコリーは2分ほど、じゃがいも、にんじんは3分ほどゆで、ザルにあげる。
❻⑤の鍋の水を捨て、⑤のじゃがいもを空の鍋に戻し、弱火で再度加熱する。軽く鍋を振って焦げ付かないようにしつつ、じゃがいもの表面に粉が吹くくらい水分を飛ばし、粉ふきいもを作る。
❼皿に③を盛り、⑤⑥の野菜を添える。
2025年10月号掲載
レシピ提供:「たそがれ」シェフ 双川 洋利
タイ風ローストチキン ガイヤーン
漬けて焼くだけの簡単タイ料理

スイートチリソースがない場合は、以下の調味料で代用できます。
ケチャップ 大さじ1砂糖 小さじ2/酢 小さじ1/コチュジャン 小さじ1/2
材料(2人分)
鶏もも肉 2枚
🅰️
オイスターソース 大さじ1
ナンプラー 大さじ1
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 大さじ1
おろしニンニク 小さじ1
おろしショウガ 小さじ1
スイートチリソース 適量
パクチー 適宜
レモン 適宜
手順
❶ ポリ袋にAの調味料と鶏もも肉を入れて揉み込み、30分~1時間程度おく。
❷ 200℃に予熱したオーブンの天板にアルミホイルを敷き、①の鶏肉の皮面を上にして、皮面に香ばしい焼き色がつくまで、25分~30分焼く。
※串を刺して赤い肉汁が出てこなければ、中まで火が通っている。
❸ ②の鶏肉の粗熱がとれたら食べやすい大きさに切って器に盛りつけ、食べる時にスイートチリソースをかける。好みでパクチー、レモンを添える。
※鶏肉は熱いうちに切ると、肉汁が流れ出てしまうので、粗熱がとれてから切る。
2025年9月号掲載
レシピ提供:株式会社LIVECREATE
代表取締役会長兼総料理長 岩橋 亮
マンゴーとチーズのタルトレット
マンゴーとクリームチーズの酸味が相性抜群

〔ハーブの砂糖漬けの作り方〕
容器にグラニュー糖を敷いた上に卵の白身を塗った好みのハーブをそっと置き、上からグラニュー糖をかけます。1晩乾燥させてでき上がり。紅茶に浮かべたり、ゼリーの中に入れたりして楽しめます。ハーブのほかにパンジーなどの食用花でも作れます。その場合はガクは取り除いてください。
材料(直径12㎝のタルト台4コ分)
マンゴー 1コ
クレームエペス※(サワークリームで代用可) 40g
クリームチーズ 150g
グラニュー糖 大さじ3・3/4(45g)
ヨーグルト 大さじ3・1/3(50g)
キルシュ(ラム酒やウイスキー、ブランデーでも可) 小さじ1弱
レモン汁 小さじ1/2弱(2㎖)
牛乳 大さじ1弱(13㎖)
粉ゼラチン 小さじ1・1/2(4.3g)
生クリーム(濃厚タイプ47%) 100㎖
タルト台(市販)4コ
ミント 適宜
ハーブの砂糖漬け 適宜
※フランス・ノルマンディー地方の生クリームの一種。 乳酸発酵させたさわやかな酸味と芳醇なコクが特徴。
手順
❶ 室温に戻し柔らかくなったクリームチーズにクレームエペス、グラニュー糖、ヨーグルト、キルシュ、レモン汁の順に加え、なめらかになるまで混ぜたら、生クリームを加え、さらに混ぜ合わせる。
❷ 耐熱皿に牛乳を入れて粉ゼラチンをふり入れてふやかし、レンジ(500W)で約30秒加熱して溶かし、①に加えて混ぜる。
❸ タルト台に③を流し入れ、1㎝角に切ったマンゴーの果実をのせ、冷蔵庫で冷やし固める。
❹好みで、ミントを散らし、ハーブの砂糖漬けを添える。
2025年8月号掲載
レシピ提供:「ユヌパンセ」 店主 馬堀 直也
七夕冷やし中 華(黒酢麻辣味)
コーンの星が照らす

〔煮チャーシューの作り方〕
【材料】
好みの豚肉の塊 500g
香味野菜(にんじん、セロリ、ねぎ、しょうが、たまねぎ、キャベツ、にんにくなど) 適量
八角 適宜
【調味料】
水 1ℓ
日本酒 180㎖
しょうゆ 180㎖
砂糖 大さじ8・1/3(75g)
みりん 大さじ3弱
手順
❶肉をフォークでよく刺し、フライパンで焦げ目がつくまで表面をよく焼く。
❷鍋に水、日本酒、香味野菜を入れて沸かし、①の肉を入れ中火で30分ゆで、アクを取る。 ❸②の中に残りの調味料を入れ最低1時間から1時間半弱火で煮る。好みで八角を入れる。
❹冷めたらタレごと1日寝かせる。好みの厚さに切って盛り付ける。
材料(2人分)
中華麺(生) 2玉
【具の材料】
卵 1コ
ロースハム 2枚
とうもろこし(缶詰) 適量
大葉 4枚
トマト 1/4コ
みょうが 2コ
きゅうり 1/2本
えび(ボイル) 4尾
煮チャーシュー(市販でも可) 4枚
【タレ】
水 240㎖
めんつゆ(ストレート) 大さじ2(30㎖)
しょうゆ 大さじ2・2/3(40㎖)
黒酢 大さじ1・1/3(20㎖)
ラー油 大さじ1・1/3(20㎖)
ごま油 大さじ1/3(5㎖)
花さんしょう 少々
塩 少々
砂糖 適宜
※具材や具材の切り方、飾り付け方は好みで変えてください。
手順
❶錦糸卵を作る。ボウルに卵を割り入れ、菜箸などで溶く。フライパンにサラダ油をひき、溶いた卵を薄く広げて弱火で焼く。表面が焼けたら火から下ろし粗熱を取り、丸めてせん切りにする。
❷ロースハムは4等分に、みょうがはせん切り、トマトはヘタを取り4等分のくし切りにする。きゅうりはピーラーで薄切りにする。
❸タレを作る。ボウルにタレの材料を入れ混ぜ合わせる。
❹鍋に湯を沸騰させ、沸騰したら中華麵を入れパッケージの表記に従いゆでる。その後氷水に入れしっかり中華麺を冷やす。
❺皿に水気を切った④を盛り付けたら、②の具の材料と大葉、とうもろこし、えび、煮チャーシューを飾り付け、③をかける。
2025年7月号掲載
レシピ提供:「乃木坂 結」 店主 増山 剛
ハッシュドビーフ
赤ワインでより深い味わいに

材料(2人分)
牛薄切り肉 100g
たまねぎ 1/2コ(約100g)
しめじ(石づきを取り小房に分ける) 80g
バター 大さじ1
薄力粉 大さじ1
赤ワイン カップ1
サラダ油 適量
塩・こしょう 適量
ご飯(温かいもの) 茶碗2杯分
🅰️
ケチャップ 大さじ1
ウスターソース 少々
固形スープの素 1コ
手順
❶熱したフライパンにサラダ油を入れ、薄くスライスしたたまねぎを加える。強火でたまねぎが色付くまでいためる。
❷①に牛薄切り肉としめじ、バターを加え軽く火を通したら薄力粉を入れ、中火で粉っぽさがなくなるまでいためる。
❸赤ワインを②に注ぎ、強火にしてアルコール分を飛ばし、🅰️を入れたら弱火で5~6分煮る。塩・こしょうで味を調え、さらに10分ほど煮込み、ご飯をよそった器に盛る。
2025年6月号掲載
レシピ提供:「たそがれ」 シェフ 双川 洋利
生ハムとチーズのサラダ
アクセントにナッツを使用したヘルシーなサラダ

糖質オフメニュー
今月は、ダイエット中の人にもうれしい 、ヘルシーなのにボリューム満点のレシピをご紹介。生ハムにカッテージチーズ、ナッツという低糖質な組み合わせながらボリューム感もあるサラダは朝食にもおすすめ。
材料(2人分)
ナッツ 20g
クレソン 1束(約40g)
リーフレタス 2枚
生ハム 4枚
カッテージチーズ 30g
オリーブオイル 大さじ1
塩・こしょう 適量
手順
❶ナッツは粗切りにする。クレソンは葉を摘む。リーフレタスは手で食べやすい大きさにちぎっておく。
❷器に①のクレソン、リーフレタスと生ハムを盛り付けカッテージチーズ、ナッツを散らす。
❸②にオリーブオイル、塩・こしょうをかける。
2025年5月号掲載
レシピ提供:料理教室「Asiette de kinu」
料理研究家 尾田 衣子
3色そぼろ丼
彩り鮮やかで、栄養も満点

材料(1人分)
炒り卵
卵 1コ
🅰️
酒 大さじ1/2
みりん 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
塩 ひとつまみ
鶏そぼろ
鶏ひき肉 80g
🅱️
しょうゆ 大さじ1・1/2
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
塩ゆで絹さや
絹さや 8枚
塩 小さじ1
《その他の材料》
ご飯 適量
紅しょうが 適宜
手順
❶炒り卵を作る。ボウルに🅰️を入れて混ぜ、卵を加えて溶きほぐし、フライパンに入れて弱火にかけ、菜箸3~4本でかき混ぜる。卵が細かくなったら火を止め、余熱で火を通す。
❷鶏そぼろを作る。①のフライパンをきれいに洗う。ボウルに鶏ひき肉を入れ、🅱️を加えて混ぜ合わせ、フライパンに入れて火にかけ、箸で混ぜながら、汁けがなくなるまで3~4分いためる。
❸塩ゆで絹さやを作る。鍋に湯を沸かし、筋を取った絹さやと塩を入れ、30秒ほどさっとゆで、冷ましたら水けをきり、細かく刻む。
❹弁当箱に詰める。弁当箱にご飯を入れ、鶏そぼろ、炒り卵、塩ゆで絹さやをのせ、好みで紅しょうがを添える。
2025年4月号掲載
レシピ提供:「六本木 武井」 店主 武井 健