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今月のネイル+α

セルフネイル教室~大人のフラワーネイル

秋の空気感にぴったり 「コスモスネイル」

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秋定番のコスモスネイル。花を横切るように描いた繊細な曲線で秋風に揺れるコスモスを表現。べースのカラーは、オフィスネイルにもおすすめな落ち着いたピンクベージュを選びました。やわらかなピンクベージュは秋の空気感にもぴったりです。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(ピンクベージュ・ホワイト・レモンイエロー・マスタード・ダークブラウン・クリアピンク・ゴールド)、トップジェル

アート用:ラインストーン(ピンク・クリスタル)

道具:ネイル用平筆・細筆

ポイント

花はしっかりと刷毛筋を残し中心に向かってピンクのグラデーションになるように色を付けます。刷毛筋を残す際は、少し筆を立てた状態で塗るとよいでしょう。花芯はレモンイエローとマスタードの2色使いで、濃淡をつけながら色付けすることで、リアルが生まれ、子供っぽくならないデザインに仕上がりました。 大きく2カ所に描いた花に対して、極細なラインや小さめのストーンを使うことで、派手になりすぎず、繊細さもプラスされています。シンプルで上品ながら華やかさを併せ持った大人のデザインです。

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、ピンクベージュでワンカラーしたら硬化する。

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Step02

ホワイトでコスモスの花を2カ所にバランスよく描く。花びらは刷毛筋を残すように1枚か2枚ずつ仮硬化しながら描くとよい。

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Step03

レモンイエローとマスタードを花の中心にポンポンと置き、混ぜながら花芯を描いて硬化する。次にダークブラウンで花芯の周りに、ドットをランダムに描いて硬化する。

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Step04

花芯の周りの花びらにクリアピンクで色を付けたら硬化し、ホワイトとゴールドで斜めに曲線を描いたら硬化する。最後にバランスよくラインストーンを散らし、トップジェルを塗って硬化したら完成。

2025年11月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

秋の風景に溶け込む「イチョウネイル」

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今月のテーマは、花ではありませんが、秋を彩る風景に欠かせないイチョウがモチーフ。雑誌などでも秋のイチョウネイルデザインが掲載されていて、2025年の秋トレンドとしても注目されています。
秋らしいカラーを何色も使い、ワンカラーの前に金箔を貼り付けて上からクリアカラーを被せることで奥行き感をだして、積もる落ち葉をイメージ。イエローやゴールド、ブラウンといった秋らしいカラーとの相性がよく、ワンポイントでも存在感のあるアートとして楽しめて、セルフネイルでも挑戦しやすいデザインです。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(クリアハニー・クリアブラウン・ホワイト・クリアイエロー・クリアオレンジ)、トップジェル
アート:ネイルアート用金箔、クラッシュホログラム
道具:ネイル用平筆・細筆

ポイント

ワンカラーを2色混ぜあわせ、微妙な濃淡をつけることで、シンプルながらも単調にならず個性が光るオシャレな感じに仕上がっています。イチョウの葉の色付けも2色使いにしてよりリアルになるように工夫しました。仕上げにのせる金箔とクラッシュホログラムは、極少量散らす程度にすることで派手にならずに上品な落ち葉の儚さが表現できます。
また、クリアハニーとクリアブラウンを使った2色ネイルにも注目。2色ネイルは、その名のとおり2色のカラーを使って作るネイルのことです。シンプルなのに垢抜けて見えるので、人気を集めています。季節やなりたいイメージに合わせて組み合わせるカラーを変化させて楽しめる2色ネイル、同系色カラーの中から2色選べば、色同士の相性を心配することなく統一感のある大人っぽいネイルデザインが作れます。

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Step01

ベースジェルを塗ったら硬化し、金箔を全体に貼り付ける。

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Step02

クリアハニーとクリアブラウンを2か所ずつくらいにポンポンと置き、ところどころ混ざるようにして、ワンカラー塗ったら硬化する。

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Step03

ホワイトでイチョウの葉を描く。大きさや向きをランダムにしてバランスよく描いたら硬化する。

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イチョウの葉にクリアイエローとクリアオレンジで色を付けたら硬化し、隙間に金箔とクラッシュホログラムを少量散らし、トップジェルを塗って硬化したら完成。

Step04

2025年10月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

指先から秋を纏う 「金木犀ネイル」

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秋の訪れを感じさせる金木犀(きんもくせい)ネイル。花はオレンジ、ベースカラーはシアーオレンジと金木犀カラーでまとめ、肌なじみもよく、垢抜けた仕上がりになりました。また、花の色付けにネイル用インクを使うことで絵画のような洗練された印象に。地味すぎず派手すぎない絶妙なバランスで、秋らしさを演出してくれます。肌トーンにあった色選びをするなら、イエベの方にはこっくりとした濃いめのオレンジ、ブルベの方には透明感のあるベージュ系がおすすめです。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーオレンジ・ホワイト)、マットコートジェル、ミラー用ジェル、トップジェル

アート用:ネイル用インク(オレンジ・イエロー)、ミラーパウダーゴールド

道具ネイル用平筆・細筆、ミラー用スポンジチップ

ポイント

インクは1色使いでも濃淡をつけることができますが、2色使うことでにじんで混ざり合うことで繊細さが演出できます。花びらを描く際に、仮硬化しながら花びらを重ねていったり、1枚や2枚の花びらを描くとバランスが取れて奥行き感も生まれます。金木犀だけでもシンプルで素敵ですが、少し物足りないという人や、より華やかでエレガンスな印象に仕上げたいという人のために、隙間に極細のゴールドのミラーラインを書き足しています。オレンジ系の金木犀カラーは可愛いですが、他の人と差を付けたい、少し大人っぽさを出したいという人は、プラス1カラーがおすすめ。おすすめは、ブラウン・ホワイト・ゴールド系などが、上品に引き立ててくれます。金木犀をイメージさせるカラーといえば、オレンジやベージュ系が定番ですが、肌トーンにあった色選びをするなら、イエベの方にはこっくりとした濃いめのオレンジ、ブルベの方には透明感のあるベージュ系にするのもおすすめです。

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、シアーオレンジでワンカラー塗ったら硬化する。

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Step02

ホワイトで金木犀の花を描く。4枚花を意識しながらサッサッと刷毛筋が残るように描く。

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Step03

②で描いた金木犀の花びらにネイル用インクのオレンジで色をつける。まず刷毛をよくしごいてから少量のインクをサッサッと花びら全体に塗ったら、少しインクの量を足してところどころにポンポンと置き、にじませるようにする。

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ネイル用インクのイエローを少量取って2カ所ずつくらいににじませる。オレンジがメイン色となるため、あまり主張させない方が良い。インクが乾いたらマットコートジェルを塗って硬化させ、ミラー用ジェルを細筆で圧をかけずにユラユラさせて鎖のようなラインを描く。ミラーパウダーゴールドをスポンジチップで擦り付けるてトップジェルを塗って硬化したら完成。

Step04

2025年9月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

夏にぴったり 「ハイビスカスネイル」

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ハイビスカスネイルは、夏にぴったりなネイルデザイン。フラワーモチーフは、見た目のインパクトとトロピカルな雰囲気がリゾート気分を盛り上げてくれます。ハイビスカスはそれ自体とても存在感があるので、ベースカラーには控えめな色味をセレクトするのがおすすめ。今回は鮮やかなカラーもクリアカラーを使用することで派手になりすぎず落ち着いた印象に。華やかさと上品さを両立させた仕上がりになりました。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーベージュ・クリアライトオレンジ・クリアビビッドオレンジ・クリアライトピンク・クリアビビッドピンク・クリアライトグリーン・クリアグリーン・クリアイエロー・アート用ホワイト)、トップジェル

道具ネイル用平筆・細筆

ポイント

色付けは濃淡2色使いすることでグラデーションが生まれ、より洗練されたアートになります。葉も2色のグリーンを使うことで奥行き感が生まれました。花びらの形を描くときには、花びらの外側だけ描いたり、下書きとして目印をつけるとバランスがとりやすくなります。花びらの外側を描く際は、ふんわりした感じを大切にしましょう。最後の縁取りはきっちり描くのではなくラインがゆらゆらしていたり、途切れるような細いラインで描くことで繊細なイメージが生まれます。真ん中の花芯は思い切って太めに書くことで、見た目のインパクトが生まれ一気にハイビスカスらしくなります。

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、シアーベージュでワンカラー塗ったら硬化する。

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Step02

アート用ホワイトでハイビスカスの花と葉をバランスよく2箇所に描く。あえて色ムラや刷毛筋が残るように少しずつ仮硬化しながら描くのがおすすめ。

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Step03

②で描いた花と葉に色をつけていく。まずクリアライトオレンジで花全体を塗り、硬化せずにクリアビビッドオレンジを花の真ん中あたりにポンポンとのせる。境い目をやさしく馴染ませて濃淡のグラデーションができたら硬化する。もう1つの花をクリアライトピンクとクリアビビットピンクで、葉はクリアライトグリーンとクリアグリーンで同じように塗る。

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Step04

アート用ホワイトでハイビスカスと葉っぱを縁取り、芯に放物線のように細いラインを描いたら最後に1本太めの花芯を描きクリアイエローで色をつけ、トップジェルを塗って硬化したら完成。

2025年8月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

夏と浴衣にぴったり 「朝顔ネイル」

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梅雨明けの太陽の光を浴びた朝顔をイメージしたデザインです。ベースを涼しげなホワイトにしたことで、優しく柔らかい雰囲気となり浴衣にもぴったり。 朝顔はカラーを2色重ねて描いています。下になるカラーはマグネットカラーに、上のカラーをクリアカラーにすることで派手になりがちなマグネットカラーも上品な印象に仕上がっています。また、クリアカラーから控えめに透けてみえることで奥行きも生まれました。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(クリアホワイト・マグネットブルーパープル・マグネットピンクパープル・クリアブルー・クリアパープル・抹茶グリーン、ホワイト)、トップジェル

アート用:マグネット棒、オーロラレインボーフレーク

道具:ネイル用平筆・細筆

ポイント

マグネットカラーは二色一度にまとめてマグネット棒を当てるのではなく、一色ごとにマグネット棒を当てて仮硬化することで、2つの朝顔がぼんやりせずくっきり分かれます。 花と葉を縁取るホワイトは細めにところどころ途切れるように描き、花の中央は太めにしっかりと描くとメリハリがついて洗練された印象になります。

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、クリアホワイトでワンカラー塗ったら硬化する。

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Step02

マグネットブルーパープルでふんわり円を描いたらマグネット棒を近づけて粒子を浮かび上がらせて硬化する。次にその隣に少しだけ重なるようにマグネットピンクパープルで同じように丸を描き、マグネット棒を近づけて粒子を浮かび上がらせて硬化する。

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Step03

②で描いたブルーパープルの上にクリアブルーで真ん中が濃くなるように色付けをする。同じようにピンクパープルの上にクリアパープルで色付けをしたら硬化する。 バランスを見て抹茶グリーンで葉っぱを描いたら硬化する。

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Step04

ホワイトで朝顔と葉っぱを縁取るように描き、朝顔の中央部分に、いびつな星形をイメージして描き硬化する。薄くクリアジェルを塗りオーロラレインボーフレークを周りに散らして硬化する。トップジェルを塗って硬化したら完成。

2025年7月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

ちょっとレトロな高級感 「ローズネイル」

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色使いや描く花の大きさなどによってさまざまな表情を見せてくれるローズネイルは、初夏にぴったり。今回は大きめのバラを2ヶ所に配置、花の色によっては派手になりがちなローズネイルですが、花の色をローズピンクにすることで、ふんわりと優しい印象に仕上げました。ゴールドのミラーラインで繊細にバラの輪郭を描くことでバラの花のエレガントさを表現、華やかさもアップ。レトロな高級感を楽しんでください。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(パールホワイト・ローズピンク)、ミラー用ジェル、マットトップジェル、トップジェル

アート用:ミラーパウダーゴールド、ミラー用スポンジチップ

道具:ネイル用平筆、細筆

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、パールホワイトでワンカラー塗ったら硬化する。

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Step02

ローズピンクをにポンポンと軽く叩くように色付けする。何度か繰り返し花びらの真ん中が濃いピンクになるようにして硬化する。ところどころムラがある感じでOK。

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Step03

全体にマットトップジェルを塗って硬化する。ミラー用ジェルでバラの輪郭と葉っぱを描いて硬化し、ミラーパウダーゴールドを擦りつけてトップジェルでコーティングして硬化したら完成。

ポイント

花を描く際は、中心から外側に向かって花びらを増やしていくように描きます。ミラーラインで描くバラの輪郭線は均一でなく少しいびつな感じなほうがリアルな感じになります。 ミラー用のジェルはクリアのものよりは色付きのほうが描いたラインが見やすいのでおすすめ。特に、ゴールドミラー用ジェルは、ゴールドのミラーが剥がれてしまっても目立たないので試してみてください。

2025年6月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

大人可愛い印象 「小花ネイル」

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簡単・時短でできる小花ネイル。かわいさと上品さを兼ね備えた小花ネイルはオフィスにもおすすめ。本来の爪の色に近いピンクベースを用いれば、肌に馴染んで目立ちすぎません。また、色を変えることで雰囲気も大きく変わるのも特徴。ベースカラーやクリアカラーをブルー系にすると初夏のイメージに、人気のミラーで描けばリッチなニュアンスに、シックなネイビーに散りばめれば大人可愛い印象にしてくれます。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーピンクベージュ・ホワイト・クリアオレンジ・グリーン)、トップジェル

道具:ネイル用平筆、細筆

ポイント

小花は花びらを等間隔に描くのではなく、ザッザッと筆跡を残します。少し圧をかけて花びらを書くことで筆の跡が付き、うまく花びらを演出。かすれた感じがでないときはジェルを多すぎなので量を減らしてみましょう。また、花びらの枚数や花の大きさもランダムに描いたり、全ての花びらを描くのではなく、爪の端にはみ出すイメージで描くことで動きが出てオシャレに仕上ります。隣り合う柄同士を同じ向きにしないことも動きを出すポイント。色付け用のカラーはきれいに塗りつぶすのではなく少しはみ出していたり塗らない花びらがあったりする方がのっぺりしないで垢抜けた印象になります。

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、シアーピンクベージュでワンカラー塗ったら硬化する。

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Step02

細筆を使ってホワイトでランダムに小花を描いたら硬化する。花はきっちり描かず筆跡が残って色ムラがある感じでもOK。

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Step03

クリアオレンジでホワイトで描いた花の真ん中あたりに色付けする。ところどころホワイトが残っていてもOK。グリーンでバランスよく葉っぱを描いて硬化する。最後にトップジェルを塗って硬化したら完成。

アレンジ

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2025年5月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

春と幸せを運ぶ 「ミモザネイル」

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国際女性デーのシンボルの花として親しまれているミモザ。春らしいパステルイエローと抹茶グリーン、控えめなアートボリュームとワンカラーの組み合わせは普段遣いしやすいナチュラルテイスト。ミモザの配置をコーナーや中央にすることで雰囲気も変わります。たとえば上下に描くと抜け感を演出でき、爪のサイドに流れるように描くと、指を長く見せてくれます。キュートにもカジュアルにも合わせられる大人のフラワーネイルです。

用意するもの

ジェル:ベースジェル、カラージェル(ベージュ・パステルイエロー・ビビッドイエロー・抹茶グリーン)、トップジェル

アート用:ドット棒

道具:ネイル用平筆・細筆

ポイント

ベースのカラーはミモザのイエローが映えるように薄めの色がおすすめ。ベースに透明感をもたせると、よりライトで気負わないニュアンスになります。イエローはパステルとビビッドの2色使いすることで奥行きが出て繊細な印象になります。ドット棒は先端が丸くなっているネイル用の道具で、簡単にキレイなドットが書けて小さなお花や雪を書く時などに使えるので1つ持っておくと便利です。準備できない場合は爪楊枝でも代用できます。

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、ベージュでワンカラー塗ったら硬化する。

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Step02

ドット棒を使ってパステルイエローでコーナー2カ所にドットを描いたら硬化する。隙間があってもOK。ドットは均一な大きさではなく大小ランダムに描くようにする。

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Step03

パステルイエローの上からビビッドイエローで同じようにランダムにドットを描き硬化する。パステルイエローより少し分量多めできれいな丸ではなくいびつな丸だったり、くっついたりしているほうがリアル感がでる。

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Step04

抹茶グリーンで空いてるコーナーに葉っぱを描いて硬化する。鮮やかなグリーンより少しくすんだグリーンを選ぶとなじみがい良く落ち着いた印象に。最後にトップジェルを塗って硬化したら完成。

2025年4月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

マグネットの奥行きがエレガント 「ステンドグラスネイル」

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マグネットのカラージェルを使った春のステンドグラスネイルです。カラーは6色使用していますが、暖色系を中心にまとめているため、派手すきず落ち着いた印象になっています。カラーをブロッキングするラインは本来のステンドグラスのような直線的で角張ったものではなく、曲線的で丸みを帯びたラインにすることで春の柔らかさと春に咲く花の花びらをイメージしました。

用意するもの

ジェルベースジェル、カラージェル(クリアホワイト、マグネットカラー6色(ピンク・オレンジ、パープル・ローズ・ライトグリーン、ベージュ)、ミラー用ジェル、マットコートジェル、トップジェル

アート用:ミラーパウダーゴールド、マグネット棒

道具:ネイル用平筆・細筆、ミラー用スポンジチップ

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Step01

ベースジェルを塗って硬化し、クリアホワイトでワンカラーで爪全体に塗ったら硬化したら、マットコートジェルを塗って硬化する。

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Step02

細筆を使ってミラー用ジェルでブロック分けするようにラインを描く。その際、少し丸みのある流れるようなラインを意識する。硬化したらゴールドのミラーパウダーを擦りつける。

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Step03

ブロック分けしたところをマグネットのカラージェルで1色ずつ塗っていく。1色塗るごとにマグネット棒を当てて光を浮かびあがらせたら仮硬化(2〜5秒くらい硬化すること)するのがおすすめ。最後にトップジェルを塗って硬化したら完成。

ポイント

マグネットのカラージェルに入っている鉄の粒子は流れやすいため、マグネット棒や磁石に反応して、模様が変わってしまいます。気に入った模様が出たらすぐに仮硬化をしましょう。1色ずつ仮硬化していくことで、それぞれの模様がきれいにでます。カラージェルは2度塗りが基本ですが、マグネットネイルは1度塗りでもきれいに仕上がります。ただし、粒子が細かいマグネットジェルやカラーが薄づきタイプの製品は2度塗りがおすすめです。マグネットジェルは鉄粉がボトル内で沈殿しやすいため、使用する直前に撹拌してください。

2025年3月号掲載

製作・監修 MEGUMI

ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。

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