今月のネイル+α
セルフネイル教室~歳時記ネイル
歳時記ネイル 海の日 「貝殻ネイル」

海水浴シーズンにぴったりな貝殻ネイルです。貝殻ネイルは定番ですが、マグネットジェルやオーロラパウダーを使って流行も意識しています。貝殻の色は、上にオーロラパウダーやぷっくりジェルをのせるため隠れてしまいますが、マグネットジェルを使って、マグネット粒子を浮かび上がらせることで、角度を変えた時に奥行き感が生まれ、繊細なアートに仕上がりました。全体的には、ぷっくり貝殻ネイル3本にクラッシュシェル2本の貝殻づくしで海らしさ全開。貝殻ネイルのベースカラーやオーロラパウダーも全て色を変え、サブアートのクラッシュシェルもいろいろな色を混ぜて使い元気いっぱいの夏ネイルに仕上げています。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーラメホワイト・マグネットパープル)マットコートジェル、オーロラパウダー用ジェル、トップジェル、ぷっくりジェル
アート用:オーロラパウダー(ブルーピンク)、ネイル用パールパーツ
道具:ネイル用平筆・細筆、マグネット棒、オーロラパウダー用スポンジチップ

Step01
ベースジェルを塗ったら硬化し、シアーラメホワイトでワンカラーしたら硬化する。
Step02
マグネットパープルを斜めにグラデーションになるように塗りマグネット棒を当てて斜めに光を出したら硬化する。

Step03

全体にマットコートジェルを塗ったら硬化する。オーロラパウダー用ジェルを②のマグネットパープルの部分に筋が残るように曲線に塗ったら硬化し、ブルーピンクのオーロラパウダーをスポンジチップでこすり付ける。

Step04
右下にパールパーツをつけたらトップを塗って硬化する。細筆を使ってぷっくりジェルで斜めに貝殻の模様を描いたら硬化して完成。
ポイント
オーロラパウダー用のジェルは硬めでハケ筋がしっかりでるジェルを選ぶのがポイント。使い古したバサバサの筆をつかうと簡単に筋を出すことができます。仕上げのぷっくりジェルは多めの量を細筆に取り、パールパーツに向かってスーッと力を抜きながら引きましょう。真ん中を最初に引き、仮硬化しながら左右を引いていくとバランスを取ることができます。メインのぷっくり貝殻ネイルを引き立たせるためにサブアートはクリアネイルにラメとクラッシュシェルを細かく砕いたものを散らすだけの控えめアートに。クラッシュシェルは少し厚みがあって表面から飛び出しやすいので、一度トップジェルを塗って硬化させた後にスポンジファイルで表面から飛び出た角を優しくなじませてからもう一度トップジェルを塗って仕上げると表面が滑らかに仕上がるのでおすすめです。
2026年6月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
歳時記ネイル 梅雨 「梅雨と紫陽花ネイル」

ブルー、パープル、ホワイトと王道の紫陽花カラーでまとめたシンプルな梅雨ネイルです。シンプルながらもサブアートにはマグネットジェルを仕込んで奥行きを出したりホワイトのインクでユラユラとラインを描き水たまりを表現したりとこだわりました。仕上げにぷっくりしたジェルで水滴を垂らすだけで、グッと梅雨感が出るのでおすすめです。
また、ただ花を描くだけではなくレンチネイル※にすることでグッとおしゃれでこなれ感のあるアートになります。統一感を大切にするため、ラメは紫陽花の花芯に使ったラメと同じにしました。
※爪先のカーブに沿って先端部分だけを白など別色で塗り分ける、ナチュラルで上品なネイルデザイン。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(クリアホワイト・クリアブルー・クリアパープル・ホワイト)マットコートジェル、ミラー用ジェル、トップジェル
アート用:グリッターラメ(シャンパンシルバー)、ミラーパウダー(メタリックラベンダー)
道具:ネイル用平筆・細筆、ミラーパウダー用スポンジチップ
ポイント
紫陽花の花びらは2回に分けて描くことによって奥行きが出ます。1度目はあとで隠れるのでざっくりと花びらを散らす感じでOK。2度目は何カ所かにしっかりと4枚花を描くように意識しましょう。色付けはわざとムラになるように濃淡をつけたりパープルとブルーを重なるようにしたりして、よりリアルな感じを出すようにしました。ミラーライ ンを入れることでフレンチがぼんやりせずにキリッと引き締まります。ラインは繊細さを出すために極細でかすれるように、カラーは引き締め硬化のクール系を意識しつつ紫陽花カラーも忘れないようにメタリックラベンダーをチョイスしました。
梅雨ネイルは、水滴は同じ大きさだとのっぺりするので必ず大きさに差をつけます。全部の指がアートだとガチャガチャしてしまうので1本だけシンプルワンカラーにほんの少しラメをひと塗りだけにして派手さを押さえます。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、クリアホワイトでワンカラーしたら硬化する。
Step02
ホワイトでランダムに花びらをフレンチのような形になるように描いたら硬化する。その上にクリアパープルで色を付けて硬化する。

Step03

②で描いた花びらの上からホワイトで花びらや4枚花を描いたら硬化する。クリアブルーで色を付けて、花芯のあたりにラメをトントンと乗せて硬化する。

Step04
マットコートジェルを塗ったら硬化し、ミラー用ジェルで細筆でフレンチのラインを描いたら硬化する。ミラー用スポンジチップでメタリックラベンダーのミラーパウダーをこすりつけたらトップジェルを塗って硬化して完成。
2026年6月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
歳時記ネイル 子どもの日 「鯉のぼりネイル」

季節感たっぷりの鯉のぼりネイル。鯉のぼりを表現した寒色系と暖色系2種類を鮮やかなカラーのアートをポイントに、サブアートは色味を抑えて淡いパステルカラーのフレンチでシンプル仕上げました。パステルカラーの色を鯉のぼりに合わせて寒色系と暖色系両方いれることで全体のまとまりを意識。フレンチネイル※にサイズの異なるラインストーンを散らすことで、キラキラと眩しい太陽の下で元気よく泳ぐ鯉のぼりをイメージしています。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、マットコートジェル、ミラー用ジェル、トップジェル
アート用:ネイル用インク(ライトブルー・ダークブルー・ライトグリーン)、ミラーパウダーゴールド
道具:ネイル用平筆・細筆、ミラーパウダー用スポンジチップ
ポイント
インクは3色くらいをチョイスするのがおすすめです。選ぶ3色は濃淡の色を1色ずつと差し色を1色選ぶとバランスが良くなります。今回は寒色系で濃いブルー薄いブルーと差し色にライトグリーンを選びましたが、暖色系なら赤とピンクに差し色でイエローの3色もおすすめです。鯉のぼりのネイルは子どもっぽくなりがちですが、水彩画のような繊細さを表現できるネイル用インクを使用したり、鱗を細いミラーラインでさりげなく描くことで遊び心を残しつつも大人っぽいネイルに仕上がりました。
※フレンチネイルとは、爪先のカーブに沿って先端部分だけを白やカラーで縁取るデザインのこと。シンプルかつ上品でどんなシーンにも合わせやすい定番ネイルアート。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、ネイル用インクを鮮やかに発色させるためにマットコートジェルを塗って硬化する。
Step02
ネイル用インクのライトブルーとダークブルーをランダムににじませながら塗る。濃い部分と薄い部分があるようにバランスよく塗る。

Step03

②のインクが少し乾いたら、ライトグリーンのインクを隙間に塗っていく。②と同様に少し濃淡をつけるように塗る。

Step04
インクがしっかり乾いてからマットコートジェルを塗って硬化する。ミラー用ジェルで鯉のぼりの鱗ラインを細く描いて硬化する。ミラーパウダーゴールドをスポンジチップで擦り付けてトップジェルを塗ったら硬化して完成
2026年5月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
歳時記ネイル 入学・入社式にも活躍 「桜ネイル」

入学・入社シーズンにぴったりなネイルです。桜のペイントで季節感を演出。サブアートには、マグネットカラーにニュアンスミラーラインと、トレンドもしっかりとおさえています。
桜アートのベースカラーは桜が引き立つシアーベージュを、残りのワンカラーは、華やかながら派手になりすぎないマグネットローズピンクの濃淡の2色使いです。
桜の色付けのピンクとワンカラーのピンクを全てローズ系の青みピンクにすることで全体に統一感が出るように意識。ミラーのラインもよく見るとラベンダーピンクのようなほんのり青みピンクのシルバーになっていて細かいところまでこだわっています。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーベージュでワンカラーしたら硬化する。
Step02
ペイント筆を使ってホワイトで、桜を2カ所に描き、バランスよく隙間に花びらを描いたら硬化する。


Step03
チェリーピンクを花びらの中央部分にトントンとのせてグラデーションになるように色をつけたら硬化する。
細筆でホワイトで細い線をバランスよく描き、花芯に小さなドットを描く。シャンパンゴールドのラメを少量散らして硬化し、トップを塗って硬化したら完成。
用意するもの
ジェル:ベー スジェル、カラージェル(シアーベージュ・ホワイト、チェリーピンク)、トップジェル
アート用:シャンパンゴールドラメ
道具:ネイル用平筆・ペイント筆・細筆
ポイント
桜のペイントは少し硬めのホワイトのジェルを使って筆に圧をかけて描くのがおすすめ。硬めのジェルに圧をかけることで自然に花びらの輪郭が浮き上がり、色ムラも自然な感じになります。ホワイトのラインはなるべく細く描くほうが繊細なアートになるので、細筆で圧をかけずにやさしくスーッと引いてください。ラメはあくまでも桜の引立て役なので極少量を散らす程度にしましょう。
2026年4月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあ わせた上品できれいめなデザインを得意とする。
春爛漫の上品ネイル 「桜と菜の花のネイル」

桜と菜の花の春爛漫ネイルは、鮮やかなピンクとイエローで暖かい春の訪れを感じさせるデザインです。メインの菜の花をより一層引き立たせるために、あえて桜の花は描かずに、浅めのグラデーションとホログラムを散らすことで繊細な花びらを表現しています。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーホワイト・チェリーピンク・モスグリーン)、マットコートジェル、トップジェル アート用:ネイル用インク(ブライトイエロー・パステルイエロー・ライトグリーン)、桜花びらホログラム (できれば大きさと色を2種類以上準備する)
道具:ネイル用平筆・グラデーション筆・細筆
ポイント
菜の花はブライトイエローがメインの色ですが、所々にパステルイエローを入れて濃淡をつけることで奥行き感が出て洗練されたアートになります。 桜の花びらホログラムは同じものを散らすと野暮ったい感じになってしまうので、より繊細なアートにするために、大きさと色を、それぞれ2種類以上使って、バランスよく散らすのがおすすめです。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーホワイトでワンカラーしたら硬化する。
Step02
チェリーピンクで先端に浅めにグラデーションをして硬化する。モスグリーンで菜の花の茎をバランスよく何本か描いて硬化する。


Step03
全体にマットコートジェルを塗って硬化する。ネイル用インクブライトイエローを菜の花に見えるようにトントンと置く。次にパステルイエローで所々ブライトイエローをぼかすように置き、茎のあたりに葉をイメージしてライトグリーンをトントンと置く。

インクが完全に乾いたら薄くクリアジェルを塗って、桜の花びらホログラムをバランスよく散らして硬化する。最後にトップジェルを塗って硬化したら完成。
Step04
2026年3月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
大胆で可憐な 「アネモネネイル」

大胆だけれど可憐なアネモネをネイルで表現しました。2月頃から咲き始めるアネモネ。赤、青、紫、白とカラフルな花を咲かせるアネモネの中から赤と紫を選んで寒い冬に元気がでるネイルに仕上げています。ほんのり紫がかっている花の中心の色に併せて、ホワイトのドットの上にも薄くクリアパープルで色付け、細部までこだわりを出すことでより繊細なアートに仕上がりました。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーホワイトでワンカラーして硬化する。

Step02
朱色とスモーキーパープルで、隙間をあけて2カ所に花びら4〜5枚を描いたら硬化する。

Step03
②で描いた朱色の花びらの間に、朱色とホワイト少量を同時に筆に取り混ぜながら花びらを描く。スモーキーパープルも同様にホワイトと混ぜながら花びらを描いて硬化する。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーホワイト・朱色・スモーキーパープル・ブラック・ホワイト・クリアパープル・グリーン)、トップジェル アート用:ネイル用インク(オレンジ・イエロー)、ミラーパウダーゴールド
道具:ネイル用平筆・アート筆・細筆、ドット棒
ポイント
1回目で(工程②)描いた花びらは、カラーそのままの色で描き、2回目(工程③)でホワイトを混ぜながら描くことで、1回目の花びらとの差がしっかり表現されるので、ぼんやりした印象にならず、リアルな花の感じを出すことができます。
花びらを描くときは筆を置くときにグッと圧をかけた後に、圧を抜きながらスッと引いていくことで、ハケ筋がでて綺麗な花びらが描けます。

花の中央にブラックをポンポンと置き、細筆で中央から外に向けて細くラインをランダムに引いて硬化する。ドット棒でホワイトをブラックの周りをランダムに囲んで硬化する。朱色のお花の方はドットの上に所々クリアパープルで色をつけ、グリーンとホワイトでバランスよく葉っぱを書いたらトップジェルを塗って完成。
Step04
2026年2月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
新年の願いを込めて「和花ネイル」

和花をアートした大人可愛いカジュアルネイルです。菊の花は長寿や幸福、梅は春の訪れと幸運をもたらす象徴として親しまれています。見た目の美しさだけでなく、新しい年への希望や願いを込めました。パステルカラーの柔らかな色使いと、粒子の細かなゴールドのラメで上品に仕上げています。和装だけでなくオフィスネイルとしても活躍します。卒業式や結婚式など人生の節目に、華やかに門出を祝うデザインです。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーベージュ・パステルパープル・パステルオレンジ・ホワイト・ゴールド・レッド)、トップジェル
道具:ネイル用平筆・細筆、ドット棒
ポイント
菊の花のベースになる円は、歪みなくできるだけまん丸に描くことで。その後の花びらを描く時に正確に描けて綺麗に仕上がります。花びらのラインも複雑で難しそうに見えますが、まず十字のラインを書いて4等分にしてから均等に3枚ずつ書いていくことで正確なラインを簡単に引くことができます。ラインはなるべく細く書くほうが繊細さが出るので筆圧をかけずに、ジェルはやさしくを引くようにしてください。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーベージュでワンカラーしたら硬化する。

Step02
マットコートジェルを塗って硬化する。ミラー用ジェルでポインセチアと葉っぱを描いて硬化したらミラーパウダーゴールドを擦り付ける。

Step03
②で描いたホワイトの丸に重なるようにパステルオレンジで円を描く。②で描いたゴールドのクロスラインに重なるようにパステルパープルで円を描き硬化する。

Step04
ホワイトの丸にはゴールドで花びらを描く。花芯はゴールドでドットを描く。①で描いたゴールドのクロスライン上にホワイトとレッドでバランスよくドットの花を描き硬化する。トップジェルを塗って硬化したら完成。。
2026年1月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
クリスマスシーズン到来「ポインセチアネイル」

クリスマスシーズンにぴったりなポインセチアネイルです。華やかなレッドが引き立つようにベースカラーは控えめなシアーベージュを選びました。華やかさを演出する大きく配置したポインセチアとは対照的に、雪は細かいドットを散らして表現することで、アートに繊細さもプラスしました。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーベージュ・マグネットレッド・マグネットグリーン・ホワイト)、ミラー用ジェル、マットコートジェル、トップジェル
アート:ラインストーン(クリスタル)、ミラーパウダーゴールド
道具:ネイル用平筆・細筆、マグネット棒、ミラー用スポンジチップ
ポイント
マグネットカラーでの色付けの際は、1枚ずつ丁寧にマグネットの模様を浮き上がらせて仮硬化していくことで、マグネット独特の奥行きがでてリアルな感じになります。ラインストーンを使ってのコーティングは、トップジェルを上からたっぷり被せるのではなく、ストーンの周りに垂らすようにするとストーンの輝きが失われません。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーベージュでワンカラーしたら硬化する。

Step02
マットコートジェルを塗って硬化する。ミラー用ジェルでポインセチアと葉っぱを描いて硬化したらミラーパウダーゴールドを擦り付ける。

Step03
②で描いたポインセチアにマグネットレッドとマグネットグリーンで色を付けていく。カラーを塗ったらマグネット棒を当ててマグネット粒子を浮かび上がらせる。1枚ずつ仮硬化しながら仕上げる。

Step04
ポインセチアの中央にクリスタルのラインストーンを置いて硬化する。ポインセチアの周りにホワイトでバランスよく雪を散らしたらトップジェルを塗って硬化したら完成。
2025年12月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
秋の空気感にぴったり 「コスモスネイル」

秋定番のコスモスネイル。花を横切るように描いた繊細な曲線で秋風に揺れるコスモスを表現。べースのカラーは、オフィスネイルにもおすすめな落ち着いたピンクベージュを選びました。やわらかなピンクベージュは秋の空気感にもぴったりです。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(ピンクベージュ・ホワイト・レモンイエロー・マスタード・ダークブラウン・クリアピンク・ゴールド)、トップジェル
アート用:ラインストーン(ピンク・クリスタル)
道具:ネイル用平筆・細筆
ポイント
花はしっかりと刷毛筋を残し中心に向かってピンクのグラデーションになるように色を付けます。刷毛筋を残す際は、少し筆を立てた状態で塗るとよいでしょう。花芯はレモンイエローとマスタードの2色使いで、濃淡をつけながら色付けすることで、リアルが生まれ、子供っぽくならないデザインに仕上がりました。 大きく2カ所に描いた花に対して、極細なラインや小さめのストーンを使うことで、派手になりすぎず、繊細さもプラスされています。シンプルで上品ながら華やかさを併せ持った大人のデザインです。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、ピンクベージュでワンカラーしたら硬化する。

Step02
ホワイトでコスモスの花を2カ所にバランスよく描く。花びらは刷毛筋を残すように1枚か2枚ずつ仮硬化しながら描くとよい。

Step03
レモンイエローとマスタードを花の中心にポンポンと置き、混ぜながら花芯を描いて硬化する。次にダークブラウンで花芯の周りに、ドットをランダムに描いて硬化する。

Step04
花芯の周りの花びらにクリアピンクで色を付けたら硬化し、ホワイトとゴールドで斜めに曲線を描いたら硬化する。最後にバランスよくラインストーンを散らし、トップジェルを塗って硬化したら完成。
2025年11月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
秋の風景に溶け込む「イチョウネイル」

今月のテーマは、花ではありませんが、秋を彩る風景に欠かせないイチョウがモチーフ。雑誌などでも秋のイチョウネイルデザインが掲載されていて、2025年の秋トレンドとしても注目されています。
秋らしいカラーを何色も使い、ワンカラーの前に金箔を貼り付けて上からクリアカラーを被せることで奥行き感をだして、積もる落ち葉をイメージ。イエローやゴールド、ブラウンといった秋らしいカラーとの相性がよく、ワンポイントでも存在感のあるアートとして楽しめて、セルフネイルでも挑戦しやすいデザインです。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(クリアハニー・クリアブラウン・ホワイト・クリアイエロー・クリアオレンジ)、トップジェル
アート:ネイルアート用金箔、クラッシュホログラム
道具:ネイル用平筆・細筆
ポイント
ワンカラーを2色混ぜあわせ、微妙な濃淡をつけることで、シンプルながらも単調にならず個性が光るオシャレな感じに仕上がっています。イチョウの葉の色付けも2色使いにしてよりリアルになるように工夫しました。仕上げにのせる金箔とクラッシュホログラムは、極少量散らす程度にすることで派手にならずに上品な落ち葉の儚さが表現できます。
また、クリアハニーとクリアブラウンを使った2色ネイルにも注目。2色ネイルは、その名のとおり2色のカラーを使って作るネイルのことです。シンプルなのに垢抜けて見えるので、人気を集めています。季節やなりたいイメージに合わせて組み合わせるカラーを変化させて楽しめる2色ネイル、同系色カラーの中から2色選べば、色同士の相性を心配することなく統一感のある大人っぽいネイルデザインが作れます。

Step01
ベースジェルを塗ったら硬化し、金箔を全体に貼り付ける。

Step02
クリアハニーとクリアブラウンを2か所ずつくらいにポンポンと置き、ところどころ混ざるようにして、ワンカラー塗ったら硬化する。

Step03
ホワイトでイチョウの葉を描く。大きさや向きをランダムにしてバランスよく描いたら硬化する。

イチョウの葉にクリアイエローとクリアオレンジで色を付けたら硬化し、隙間に金箔とクラッシュホログラムを少量散らし、トップジェルを塗って硬化したら完成。
Step04
2025年10月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
指先から秋を纏う 「金木犀ネイル」

秋の訪れを感じさせる金木犀(きんもくせい)ネイル。花はオレンジ、ベースカラーはシアーオレンジと金木犀カラーでまとめ、肌なじみもよく、垢抜けた仕上がりになりました。また、花の色付 けにネイル用インクを使うことで絵画のような洗練された印象に。地味すぎず派手すぎない絶妙なバランスで、秋らしさを演出してくれます。肌トーンにあった色選びをするなら、イエベの方にはこっくりとした濃いめのオレンジ、ブルベの方には透明感のあるベージュ系がおすすめです。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーオレンジ・ホワイト)、マットコートジェル、ミラー用ジェル、トップジェル
アート用:ネイル用インク(オレンジ・イエロー)、ミラーパウダーゴールド
道具:ネイル用平筆・細筆、ミラー用スポンジチップ
ポイント
インクは1色使いでも濃淡をつけることができますが、2色使うことでにじんで混ざり合うことで繊細さが演出できます。花びらを描く際に、仮硬化しながら花びらを重ねていったり、1枚や2枚の花びらを描くとバランスが取れて奥行き感も生まれます。金木犀だけでもシンプルで素敵ですが、少し物足りないという人や、より華やかでエレガンスな印象に仕上げたいという人のために、隙間に極細のゴールドのミラーラインを書き足しています。オレンジ系の金木犀カラーは可愛いですが、他の人と差を付けたい、少し大人っぽさを 出したいという人は、プラス1カラーがおすすめ。おすすめは、ブラウン・ホワイト・ゴールド系などが、上品に引き立ててくれます。金木犀をイメージさせるカラーといえば、オレンジやベージュ系が定番ですが、肌トーンにあった色選びをするなら、イエベの方にはこっくりとした濃いめのオレンジ、ブルベの方には透明感のあるベージュ系にするのもおすすめです。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーオレンジでワンカラー塗ったら硬化する。

Step02
ホワイトで金木犀の花を描く。4枚花を意識しながらサッサッと刷毛筋が残るように描く。

Step03
②で描いた金木犀の花びらにネイル用インクのオレンジで色をつける。まず刷毛をよくしごいてから少量のインクをサッサッと花びら全体に塗ったら、少しインクの量を足してところどころにポンポンと置き、にじませるようにする。

ネイル用インクのイエローを少量取って2カ所ずつくらいににじませる。オレンジがメイン色となるため、あまり主張させない方が良い。インクが乾いたらマットコートジェルを塗って硬化させ、ミラー用ジェルを細筆で圧をかけずにユラユラさせて鎖のようなラインを描く。ミラーパウダーゴールドをスポンジチップで擦り付けるてトップジェルを塗って硬化したら完成。
Step04
2025年9月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
夏にぴったり 「ハイビスカスネイル」

ハイビスカスネイルは、夏にぴったりなネイルデザイン。フラワーモチーフは、見た目のインパクトとトロピカルな雰囲気がリゾート気分を盛り上げてくれます。ハイビスカスはそれ自体とても存在感があるので、ベースカラーには控 えめな色味をセレクトするのがおすすめ。今回は鮮やかなカラーもクリアカラーを使用することで派手になりすぎず落ち着いた印象に。華やかさと上品さを両立させた仕上がりになりました。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーベージュ・クリアライトオレンジ・クリアビビッドオレンジ・クリアライトピンク・クリアビビッドピンク・クリアライトグリーン・クリアグリーン・クリアイエロー・アート用ホワイト)、トップジェル
道具:ネイル用平筆・細筆
ポイント
色付けは濃淡2色使いすることでグラデーションが生まれ、より洗練されたアートになります。葉も2色 のグリーンを使うことで奥行き感が生まれました。花びらの形を描くときには、花びらの外側だけ描いたり、下書きとして目印をつけるとバランスがとりやすくなります。花びらの外側を描く際は、ふんわりした感じを大切にしましょう。最後の縁取りはきっちり描くのではなくラインがゆらゆらしていたり、途切れるような細いラインで描くことで繊細なイメージが生まれます。真ん中の花芯は思い切って太めに書くことで、見た目のインパクトが生まれ一気にハイビスカスらしくなります。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーベージュでワンカラー塗ったら硬化する。

Step02
アート用ホワイトでハイビスカスの花と葉をバランスよく2箇所に描く。あえて色ムラや刷毛筋が残るように少しずつ仮硬化しながら描くのがおすすめ。

Step03
②で描いた花と葉に色をつけていく。まずクリアライトオレンジで花全体を塗り、硬化せずにクリアビビッドオレンジを花の真ん中あたりにポンポンとのせる。境い目をやさしく馴染ませて濃淡のグラデーションができたら硬化する。もう1つの花をクリアライトピンクとクリアビビットピンクで、葉はクリアライトグリーンとクリアグリーンで同じように塗る。

Step04
アート用ホワイトでハイビスカスと葉っぱを縁取り、芯に放物線のように細いラインを描いたら最後に1本太めの花芯を描きクリアイエローで色をつけ、トップジェルを塗って硬化したら完成。
2025年8月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
夏と浴衣にぴったり 「朝顔ネイル」

梅雨明けの太陽の光を浴びた朝顔をイメージしたデザインです。ベースを涼しげなホワイトにしたことで、優しく柔らかい雰囲気となり浴衣にもぴったり。 朝顔はカラーを2色重ねて描いています。下になるカラーはマグネットカラーに、上のカラーをクリアカラーにすることで派手になりがちなマグネットカラーも上品な印象に仕上がっています。また、クリアカラーから控えめに透けてみえることで奥行きも生まれました。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(クリアホワイト・マグネットブルーパープル・マグネットピンクパープル・クリアブルー・クリアパープル・抹茶グリーン、ホワイト)、トップジェル
アート用:マグネット棒、オーロラレインボーフレーク
道具:ネイル用平筆・細筆
ポイント
マグネットカラーは二色一度にまとめてマグネット棒を当てるのではなく、一色ごとにマグネット棒を当てて仮硬化することで、2つの朝顔がぼんやりせずくっきり分かれます。 花と葉を縁取るホワイトは細めにところどころ途切れるように描き、花の中央は太めにしっかりと描くとメリハリがついて洗練された印象になります。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、クリアホワイトでワンカラー塗ったら硬化する。

Step02
マグネットブルーパープルでふんわり円を描いたらマグネット棒を近づけて粒子を浮かび上がらせて硬化する。次にその隣に少しだけ重なるようにマグネットピンクパープルで同じように丸を描き、マグネット棒を近づけて粒子を浮かび上がらせて硬化する。

Step03
②で描いたブルーパープルの上にクリアブルーで真ん中が濃くなるように色付けをする。同じようにピンクパープルの上にクリアパープルで色付けをしたら硬化する。 バランスを見て抹茶グリーンで葉っぱを描いたら硬化する。

Step04
ホワイトで朝顔と葉っぱを縁取るように描き、朝顔の中央部分に、いびつな星形をイメージして描き硬化する。薄くクリアジェルを塗りオーロラレインボーフレークを周りに散らして硬化する。トップジェルを塗って硬化したら完成。
2025年7月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
ちょっとレトロな高級感 「ローズネイル」

色使いや描く花の大きさなどによってさまざまな表情を見せてくれるローズネイルは、初夏にぴったり。今回は大きめのバラを2ヶ所に配置、花の色によっては派手になりがちなローズネイルですが、花の色をローズピンクにすることで、ふんわりと優しい印象に仕上げました。ゴールドのミラーラインで繊細にバラの輪郭を描くことでバラの花のエレガントさを表現、華やかさもアップ。レトロな高級感を楽しんでください。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(パールホワイト・ローズピンク)、ミラー用ジェル、マットトップジェル、トップジェル
アート用:ミラーパウダーゴールド、ミラー用スポンジチップ
道具:ネイル用平筆、細筆

Step01
ベースジェル を塗って硬化し、パールホワイトでワンカラー塗ったら硬化する。

Step02
ローズピンクをにポンポンと軽く叩くように色付けする。何度か繰り返し花びらの真ん中が濃いピンクになるようにして硬化する。ところどころムラがある感じでOK。

Step03
全体にマットトップジェルを塗って硬化する。ミラー用ジェルでバラの輪郭と葉っぱを描いて硬化し、ミラーパウダーゴールドを擦りつけてトップジェルでコーティングして硬化したら完成。
ポイント
花を描く際は、中心から外側に向かって花びらを増やしていくように描きます。ミラーラインで描くバラの輪郭線は均一でなく少しいびつな感じなほうがリアルな感じになります。 ミラー用のジェルはクリアのものよりは色付きのほうが描いたラインが見やすいのでおすすめ。特に、ゴールドミラー用ジェルは、ゴールドのミラーが剥がれてしまっても目立たないので試してみてください。
2025年6月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
大人可愛い印象 「小花ネイル」

簡単・時短でできる小花ネイル。かわいさと上品さを兼ね備えた小花ネイルはオフィスにもおすすめ。本来の爪の色に近いピンクベースを用いれば、肌に馴染んで目立ちすぎません。また、色を変えることで雰囲気も大きく変わるのも特徴。ベースカラーやクリアカラーをブルー系にすると初夏のイメージに、人気のミラーで描けばリッチなニュアンスに、シックなネイビーに散りばめれば大人可愛い印象にしてくれます。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(シアーピンクベージュ・ホワイト・クリアオレンジ・グリーン)、トップジェル
道具:ネイル用平筆、細筆
ポイント
小花は花びらを等間隔に描くのではなく、ザッザッと筆跡を残します。少し圧をかけて花びらを書くことで筆の跡が付き、うまく花びらを演出。かすれた感じがでないときはジェルを多すぎなので量を減らしてみましょう。また、花びらの枚数や花の大きさもランダムに描いたり、全ての花びらを描くのではなく、爪の端にはみ出すイメージで描くことで動きが出てオシャレに仕上ります。隣り合う柄同士を同じ向きにしないことも動きを出すポイント。色付け用のカラーはきれいに塗りつぶすのではなく少しはみ出していたり塗らない花びらがあったりする方がのっぺりしないで垢抜けた印象になります。

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、シアーピンクベージュでワンカラー塗ったら硬化する。

Step02
細筆を使ってホワイトでランダムに小花を描いたら硬化する。花はきっちり描かず筆跡が残って色ムラがある感じでもOK。

Step03
クリアオレンジでホワイトで描いた花の真ん中あたりに色付けする。ところどころホワイトが残っていてもOK。グリーンでバランスよく葉っぱを描いて硬化する。最後にトップジェルを塗って硬化したら完成。
アレンジ

2025年5月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
春と幸せを運ぶ 「ミモザネイル」

国際女性デーのシンボルの花として親しまれているミモザ。春らしいパステルイエローと抹茶グリーン、控えめなアートボリュームとワンカラーの組み合わせは普段遣いしやすいナチュラルテイスト。ミモザの配置をコーナーや中央にすることで雰囲気も変わります。たとえば上下に描くと抜け感を演出でき、爪のサイドに流れるように描くと、指を長く見せてくれます。キュートにもカジュアルにも合わせられる大人のフラワーネイルです。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(ベージュ・パステルイエロー・ビビッドイエロー・抹茶グリーン)、トップジェル
アート用:ドット棒
道具:ネイル用平筆・細筆
ポイント
ベースのカラーはミモザのイエローが映えるように薄めの色がおすすめ。ベースに透明感をもたせると、よりライトで気負わないニュアンスになります。イエローはパステルとビビッドの2色使いすることで奥行きが出て繊細な印象になります。ドット棒は先端が丸くなっているネイル用の道具で、簡単にキレイなドットが書けて小さなお花や雪を書く時などに使えるので1つ持っておくと便利です。準備できない場合は爪楊枝でも代用できます。
Step01
ベースジェルを塗って硬化し、ベージュでワンカラー塗ったら硬 化する。

Step02
ドット棒を使ってパステルイエローでコーナー2カ所にドットを描いたら硬化する。隙間があってもOK。ドットは均一な大きさではなく大小ランダムに描くようにする。

Step03
パステルイエローの上からビビッドイエローで同じようにランダムにドットを描き硬化する。パステルイエローより少し分量多めできれいな丸ではなくいびつな丸だったり、くっついたりしているほうがリアル感がでる。

Step04
抹茶グリーンで空いてるコーナーに葉っぱを描いて硬化する。鮮やかなグリーンより少しくすんだグリーンを選ぶとなじみがい良く落ち着いた印象に。最後にトップジェルを塗って硬化したら完成。
2025年4月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
マグネットの奥行きがエレガント 「ステンドグラスネイル」

マグネットのカラージェルを使った春のステンドグラスネイルです。カラーは6色使用していますが、暖色系を中心にまとめているため、派手すきず落ち着いた印象になっています。カラーをブロッキングするラインは本来のステンドグラスのような直線的で角張ったものではなく、曲線的で丸みを帯びたラインにすることで春の柔らかさと春に咲く花の花びらをイメージしました。
用意するもの
ジェル:ベースジェル、カラージェル(クリアホワイト、マグネットカラー6色(ピンク・オレンジ、パープル・ローズ・ライトグリーン、ベージュ)、ミラー用ジェル、マットコートジェル、トップジェル
アート用:ミラーパウダーゴールド、マグネット棒
道具:ネイル用平筆・細筆、ミラー用スポンジチップ

Step01
ベースジェルを塗って硬化し、クリアホワイトでワンカラーで爪全体に塗ったら硬化したら、マットコートジェルを塗って硬化する。

Step02
細筆を使ってミラー用ジェルでブロック分けするようにラインを描く。その際、少し丸みのある流れるようなラインを意識する。硬化したらゴールドのミラーパウダーを擦りつける。

Step03
ブロック分けしたところをマグネットのカラージェルで1色ずつ塗っていく。1色塗るごとにマグネット棒を当てて光を浮かびあがらせたら仮硬化(2〜5秒くらい硬化すること)するのがおすすめ。最後にトップジェルを塗って硬化したら完成。
ポイント
マグネットのカラージェルに入っている鉄の粒子は流れやすいため、マグネット棒や磁石に反応して、模様が変わってしまいます。気に入った模様が出たらすぐに仮硬化をしましょう。1色ずつ仮硬化していくことで、それぞれの模様がきれいにでます。カラージェルは2度塗りが基本ですが、マグネットネイルは1度塗りでもきれいに仕上がります。ただし、粒子が細かいマグネットジェルやカラーが薄づきタイプの製品は2度塗りがおすすめです。マグネットジェルは鉄粉がボトル内で沈殿しやすいため、使用する直前に撹拌してください。
2025年3月号掲載
製作・監修 MEGUMI
ネイリスト。手元の状態を考慮しながらひとりひとりのライフスタイルと合わせたデザインを提案。季節やTPOにあわせた上品できれいめなデザインを得意とする。
